協会のおすすめ文庫

2020年9月 1日 火曜日

「❝意識高い系❞がハマるニセ医学が危ない!」



書籍名:❝意識高い系❞がハマるニセ医学が危ない!
著者:桑満おさむ
発行:育鵬社
発売:扶桑社

【おすすめコメント】
横浜市大のヨット部の後輩が東京で町医者をやっていますが、彼が本を書いたとのことで送ってきてくれました。イケメンで(町田はイケメンに偏見があります)、昔はチャラ男だったので、たいしたことはないだろうと思っていました。ところがどっこい読んでみるとなかなか鋭い。特にワクチン接種の話は一般の方に是非知っていただきたい内容です。
神奈川県立こども医療センター総長 町田治郎理事

投稿者 神奈川県小児保健協会 | 記事URL

2020年8月 3日 月曜日

「レジェンドから学ぶ温故知新」



書籍名:あおぞら共和国 新生児医療講演会 「レジェンドから学ぶ温故知新 新生児医療のこれまでとこれから」
監修・発案:仁志田博司
注文先:aozoralegends2020@gmail.com(新生児レジェンド講演会事務局あて)

【おすすめコメント】
2019年11月9日、10日に山梨県北杜市にある難病の子供を支援するためのレスパイト施設「あおぞら共和国」にて開催された、新生児医療の分野で多大なる貢献をした7人の講師の先生方が、これまでの総括とこれからの展望・課題を大いに語った貴重な講演会がまとめられた本です。     神奈川県小児保健協会 後藤彰子会長

投稿者 神奈川県小児保健協会 | 記事URL

2020年3月31日 火曜日

「発達障害児の偏食改善マニュアル」



書籍名:「発達障害児の偏食改善マニュアル
    食べられないが食べられるに変わる実践」
編著:藤井葉子
監修:山根希代子
出版社:中央法規出版

【おすすめコメント】
食べることに課題を持つ子どもは定型発達児の20~50%、発達障害児の~80%にみられると言われています。対処方法は基本的には変わりませんが、発達障害児の場合、特に丁寧にゆっくりステップを踏む必要があります。
なかでも「ばっかり食べ」にどう対処するかは、食べ飽きを防ぎ、バラエティを増やすために大切なポイントです。この本はそのための実践的なヒントを与えてくれる内容です。著者は広島市こども療育センターの小児科である山根希代子氏と広島市西部こども療育センターの管理栄養士です。これまでの実践に基づいて豊富な写真とともにわかりやすく解説されています。
神奈川県小児保健協会事務局
神奈川県立こども医療センター新生児科 大山牧子医師

投稿者 神奈川県小児保健協会 | 記事URL

2019年12月26日 木曜日

「ヘレンハウス物語」



書籍名:「ヘレンハウス物語」
著者:ジャクリーン・ウオースウィック
監訳:仁志田博司/後藤彰子
出版社:クリエイツかもがわ

【おすすめコメント】
この本は、37年前にイギリス オックスフォードに世界で初めて設立されたこどものためのホスピス"ヘレンハウス"の物語です。ヘレンの母ジャクリーンと修道女フランシスとの奇跡的出会いで作られたこのハウスの理念はいまでも色あせることなく息づいています。今イギリス全土に40のこどものためのホスピスがあります。日本でも、レスパイトを中心とするこどものホスピスへの必要性が理解され始めました。本書は、こどもホスピスのバイブルといっていいかもしれません。今後は、医療が多様化するなか、こどもホスピスと小児医療のより緊密な連携が求められるでしょう。
神奈川県小児保健協会 後藤彰子会長

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2019年12月 2日 月曜日

「子どもの健康と安全」



書籍名:「子どもの健康と安全」
編集:遠藤郁夫/三宅捷太
執筆:伊澤昭治、稲坂惠、遠藤郁夫、太田由紀枝、      甲斐純夫、勝又すみれ、三宅捷太
出版社:学建書院

先月に引き続き、神奈川県小児保健協会の三宅捷太理事が執筆、編集されている保育士養成テキストです。子どもの保健や安全などに関する知識が具体的にわかりやすく記載されており、保育士さんに限らず子どもに関わる職種の方にも参考になるのではないでしょうか。感染症一覧や保育施設、事故防止のガイドラインも簡潔にまとめられており、日々活用できるおすすめの本です。            神奈川県立こども医療センター 母子保健推進室

投稿者 神奈川県小児保健協会 | 記事URL