協会のおすすめ文庫

2020年3月31日 火曜日

「発達障害児の偏食改善マニュアル」



書籍名:「発達障害児の偏食改善マニュアル
    食べられないが食べられるに変わる実践」
編著:藤井葉子
監修:山根希代子
出版社:中央法規出版

【おすすめコメント】
食べることに課題を持つ子どもは定型発達児の20~50%、発達障害児の~80%にみられると言われています。対処方法は基本的には変わりませんが、発達障害児の場合、特に丁寧にゆっくりステップを踏む必要があります。
なかでも「ばっかり食べ」にどう対処するかは、食べ飽きを防ぎ、バラエティを増やすために大切なポイントです。この本はそのための実践的なヒントを与えてくれる内容です。著者は広島市こども療育センターの小児科である山根希代子氏と広島市西部こども療育センターの管理栄養士です。これまでの実践に基づいて豊富な写真とともにわかりやすく解説されています。
神奈川県小児保健協会事務局
神奈川県立こども医療センター新生児科 大山牧子医師

投稿者 神奈川県小児保健協会 | 記事URL

2019年12月26日 木曜日

「ヘレンハウス物語」



書籍名:「ヘレンハウス物語」
著者:ジャクリーン・ウオースウィック
監訳:仁志田博司/後藤彰子
出版社:クリエイツかもがわ

【おすすめコメント】
この本は、37年前にイギリス オックスフォードに世界で初めて設立されたこどものためのホスピス"ヘレンハウス"の物語です。ヘレンの母ジャクリーンと修道女フランシスとの奇跡的出会いで作られたこのハウスの理念はいまでも色あせることなく息づいています。今イギリス全土に40のこどものためのホスピスがあります。日本でも、レスパイトを中心とするこどものホスピスへの必要性が理解され始めました。本書は、こどもホスピスのバイブルといっていいかもしれません。今後は、医療が多様化するなか、こどもホスピスと小児医療のより緊密な連携が求められるでしょう。
神奈川県小児保健協会 後藤彰子会長

投稿者 神奈川県小児保健協会 | 記事URL

2019年12月 2日 月曜日

「子どもの健康と安全」



書籍名:「子どもの健康と安全」
編集:遠藤郁夫/三宅捷太
執筆:伊澤昭治、稲坂惠、遠藤郁夫、太田由紀枝、      甲斐純夫、勝又すみれ、三宅捷太
出版社:学建書院

先月に引き続き、神奈川県小児保健協会の三宅捷太理事が執筆、編集されている保育士養成テキストです。子どもの保健や安全などに関する知識が具体的にわかりやすく記載されており、保育士さんに限らず子どもに関わる職種の方にも参考になるのではないでしょうか。感染症一覧や保育施設、事故防止のガイドラインも簡潔にまとめられており、日々活用できるおすすめの本です。            神奈川県立こども医療センター 母子保健推進室

投稿者 神奈川県小児保健協会 | 記事URL

2019年11月 7日 木曜日

「子どもの保健」


書籍名:「子どもの保健」
編集:遠藤郁夫/三宅捷太
執筆:有馬裕子/遠藤郁夫/太田由紀枝/松澤直子/三宅捷太
出版社:学建書院

この本は保育士養成ののテキストとして出版されたそうです。子どもの心身の健康について総論から各論まで体系的に学ぶことができます。児童虐待予防や支援など、現代における課題なども盛り込まれ、保育士として何が求められているか、どのように保護者と関わったらよいかもわかりやすく書かれています。神奈川県小児保健協会の三宅捷太理事が執筆、編集をされています。保育士の学生さん、すでに働いている保育士さんにもおすすめの1冊です。
    神奈川県立こども医療センター 母子保健推進室

投稿者 神奈川県小児保健協会 | 記事URL

2019年10月 3日 木曜日

「ぞうきん」


書籍名:「ぞうきん」
著者:河野進
出版社:幻冬舎

【おすすめコメント】
この本は4年前に亡くなった父の遺品整理で包装されたまま出てきました。せわしない現代社会の中で、何かを気づかせ、教え、励ましてもらえる多くの詩が綴られています。
     茅ヶ崎市保健所地域保健課長 大川寿之理事

投稿者 神奈川県小児保健協会 | 記事URL