協会のおすすめ文庫

2019年12月26日 木曜日

「ヘレンハウス物語」



書籍名:「ヘレンハウス物語」
著者:ジャクリーン・ウオースウィック
監訳:仁志田博司/後藤彰子
出版社:クリエイツかもがわ

【おすすめコメント】
この本は、37年前にイギリス オックスフォードに世界で初めて設立されたこどものためのホスピス"ヘレンハウス"の物語です。ヘレンの母ジャクリーンと修道女フランシスとの奇跡的出会いで作られたこのハウスの理念はいまでも色あせることなく息づいています。今イギリス全土に40のこどものためのホスピスがあります。日本でも、レスパイトを中心とするこどものホスピスへの必要性が理解され始めました。本書は、こどもホスピスのバイブルといっていいかもしれません。今後は、医療が多様化するなか、こどもホスピスと小児医療のより緊密な連携が求められるでしょう。
神奈川県小児保健協会 後藤彰子会長

投稿者 神奈川県小児保健協会 | 記事URL

2019年12月 2日 月曜日

「子どもの健康と安全」



書籍名:「子どもの健康と安全」
編集:遠藤郁夫/三宅捷太
執筆:伊澤昭治、稲坂惠、遠藤郁夫、太田由紀枝、      甲斐純夫、勝又すみれ、三宅捷太
出版社:学建書院

先月に引き続き、神奈川県小児保健協会の三宅捷太理事が執筆、編集されている保育士養成テキストです。子どもの保健や安全などに関する知識が具体的にわかりやすく記載されており、保育士さんに限らず子どもに関わる職種の方にも参考になるのではないでしょうか。感染症一覧や保育施設、事故防止のガイドラインも簡潔にまとめられており、日々活用できるおすすめの本です。            神奈川県立こども医療センター 母子保健推進室

投稿者 神奈川県小児保健協会 | 記事URL